朝鮮史研究会関東部会例会一覧
1990−2018年

1990年以前の分は、『朝鮮史研究会会報』第100号(1990年9月)に掲載されています。

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■1990年7月28日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】外村大:1930年代の在日朝鮮人運動−『民衆時報』を中心にして−

【書評】木村誠:武田幸男著『高句麗史と東アジア−「広開土王碑」研究序説−』(岩波書店、1989年6月)

■1990年9月1日

【会場】明治大学駿河台校舎

【報告】田中正敬:近代日朝貿易について−1890年代を中心に−

【書評】鶴園裕:李杜鉉著『朝鮮芸能史』(東京大学出版会、1990年1月)

■1990年9月29日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】赤野孝次:福沢諭吉の朝鮮論・文明論・官民調和論

【書評】谷豊信:金元龍監修『韓国の考古学』(講談社、1989年3月)

■1990年11月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】吉田光男:大韓帝国末期ソウルの官僚居住地域の分析

【書評】古谷暢子:李泰鎮著『朝鮮儒教社会史論』(ソウル、知識産業社、1989年)

 

■1990年12月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】浜中昇:高麗初期の邑の規模について

【書評】馬淵貞利:桜井浩編『解放と革命−朝鮮民主主義人民共和国の成立過程−』

       (アジア経済研究所、1990年4月)

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■1991年1月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】権赫泰:植民地朝鮮の繊維産業と戦時統制

【書評】田中正敬:中村哲他編『朝鮮近代の経済構造』日本評論社、1990年5月)

 

■1991年2月23日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】石川武敏:都市空間からみた植民地

【書評】原田一良:朴宗基著『高麗時代部曲制研究』ソウル、ソウル大学出版部、1990年8月)

■1991年3月23日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】鈴木英夫:百済復興運動と対外関係−倭との関係を中心に−

【書評】皆川一弘:尹健次著『弧絶の歴史意識−日本国家と日本人』(岩波書店、1990年8月)

■1991年4月27日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】文純実:18世紀初頭、李朝朋党政治と戊申乱

【書評】村上勝彦:本多健吉監修『韓国資本主義論争』(世界書院、1990年8月)

 

■1991年5月11日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】中川雅彦:韓国の軍部官僚型権威主義体制

【書評】矢沢康祐:北島万次著『豊臣政権の対外認識と朝鮮侵略』(校倉書房、1990年9月)

 

■1991年6月29日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】深津行徳:王・太王・大王−古代東アジア諸国の君主号とその成立の背景−

【書評】松本武祝:宮嶋博史著『朝鮮土地調査事業史の研究』

             (東大東洋文化研究所報告、汲古書院、1991年2月)

 

■1991年7月27日

【会場】明治大学駿河台校舎

【報告】金翼漢:1930年代朝鮮における赤色農民組合運動について

【書評】酒寄雅志:三上次男著『高句麗と渤海』(吉川弘文館、1990年12月)

 

■1991年8月31日

【会場】明治大学駿河台校舎

【報告】西綾子:大韓民国臨時政府の初期外交活動−パリ講和会議を中心に−

【紹介】井上和枝:李朝郷村社会史をめぐる最近の研究動向

 

■1991年9月28日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】布山和男:新羅の半島統一政策

【書評】田中正敬:浜下武志著『近代中国の国際契機−朝貢貿易システムと東アジア』

          (東京大学出版会、1990年)

 

■1991年11月30日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】吉井哲:共和国の史跡の現状−平壌・開城を中心に

【報告】栗原克榮:忘れさられていた強制連行の歴史−第二海軍航空厰と朝鮮人強制連行

 

■1991年12月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】福士慈稔:『花郎世紀』の真偽に対する試論

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■1992年1月25日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金東明:一進会と日本−「政合邦」と併合

【研究ノート】吉田光男:二〇世紀初頭ソウルの「人口」と「家」−京都大学所蔵『漢城府戸籍』の分析

■1992年2月29日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】岩月純一:近代朝鮮の漢字観−ナショナル・アイデンティティの形成と「国語国字問題」−

【書評】林哲:朱建栄著『毛沢東の朝鮮戦争−中国が鴨緑江を渡るまで』(岩波書店、1991年11月)

 

■1992年3月28日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】田附和久:申采浩の後期思想について

【書評】布山和男:井上秀雄著『論証 古代朝鮮』NHKブックス(日本放送出版協会、1992年1月)

 

■1992年4月25日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】新井宏:古韓尺の復元と高麗尺への疑問

【書評】吉野誠:琴乗洞著『金玉均と日本−その滞日の軌跡』(緑蔭書房、1991年7月)

 

■1992年5月30日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】岡本真希子:関東大震災下の朝鮮人虐殺事件についての考察−横浜を中心に

【書評】林雄介:中塚明著『『蹇蹇録』の世界』(みずず書房、1992年3月)

 

■1992年6月27日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】馬淵貞利:日韓関係を考える−最近の青少年の意識調査結果から

【書評】貫井正之:『秀吉と戦った朝鮮武将』六興出版、1992年4月

 

■1992年7月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】須川英徳:朝鮮における銀通貨について−王朝的財政制度理解のための試論

【書評】外村大:鈴木裕子著『従軍慰安婦・内鮮結婚−性の侵略・戦後責任を考える』

            (未来社、1992年3月)

 

■1992年8月29日

【会場】明治大学駿河台校舎

【報告】原田一良:高麗末期における翼軍の形成

【書評】西田信治:宮田節子・金英達・梁泰昊著『創氏改名』(明石書店、1992年1月)

 

■1992年9月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】奥村周司:李朝高宗の皇帝即位について

【書評】金翼漢:朴賛勝著『近代韓国政治思想史研究−民族主義右派の実力養成運動論』 (ソウル、歴史批評社、1992年11月)

■1992年11月28日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】原田一良:高麗時代の結負制について

【書評】申奎燮:李盛著『近代東アジアの政治力学』(錦正社、1992年2月)

■1992年12月19日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】井上卓也:三一運動後の朝鮮民衆の教育観

【書評】鈴木英夫:田中俊明著『大加耶連盟の興亡と「任那」−加耶琴だけが残った』

           (吉川弘文館、1992年8月)
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■1993年1月30日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】古谷暢子:16世紀在地士族の世界−退渓・李滉の書簡の分析を通して−

【書評】月脚達彦:森山茂徳著『日韓併合』(吉川弘文館、1992年2月)

 

■1993年2月30日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】糟谷憲一:李朝における党派と門閥

【書評】橋谷弘:Cater J. Eckert, “Offspring of Empire:The Kochang Kims and the Colonial Origins of Korean Capitarism 1876-1945”, University of Washington Press,Seattle and London 1991

■1993年3月27日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】林泉:五・六世紀における山地築城について(スライド)現存する朝鮮古代の山城の数例

【書評】森山浩二:澤正彦著『未完朝鮮キリスト教史』(日本基督教団出版局、1991年3月)、倉田雅彦著『天皇制と韓国キリスト教』(新教出版社、1991年3月)

 

■1993年4月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】琴秉洞:乙巳保護条約と問題点について

【書評】林雄介:徐仲錫著『韓國現代民族運動研究』(ソウル、歴史批評社、1991年5月)

 

■1993年5月22日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】北原スマ子:朝鮮における西洋開国決定をめぐって

【書評】馬渕貞利:鐸木昌之著『東アジアの国家と社会3、北朝鮮−社会主義と伝統の共鳴−』 (東京大学出版会、1992年11月)

 

■1993年6月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】申奎燮:日本の間島政策と朝鮮人社会−1920年代前半までの懐柔政策として−

【報告】畑山康幸:金史良作品集『故郷』の装丁を担当した画家崔淵海について

 

■1993年7月24日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】田中正敬:朝鮮総督府の塩業政策について

【書評】南雲和夫:西岡力著『日韓誤解の深淵』(亜紀書房、1992年8月)

■1993年8月28日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】小島三多:18・19世紀における朝鮮の山林政策について

【書評】田附和久:中塚明著『近代日本の朝鮮認識』(研文出版、1993年2月)

 

■1993年9月18日

【会場】明治大学大学院棟

【報告】粕谷はるな:心山金昌淑と朝鮮独立運動について

【書評】山内民博:服部民夫著『東アジアの国家と社会4、韓国−ネットワークと政治文化−』 (東京大学出版会、1992年12月)

 

■1993年11月27日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金秀姫:日本漁民の朝鮮近海漁業経営の変遷過程1868〜1910

【書評】平野卓治:平野邦雄著『帰化人と古代国家』(吉川弘文館、1993年5月)

 

■1993年12月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】三好千春:大院君政権の外交政策

【書評】木部智月:浅野通夫著『近代日本の教育と朝鮮』(社会評論社、1993年10月)

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■1994年1月29日

【会場】明治大学大学院棟

【報告】酒寄雅志:雅楽・新靺鞨にみる日本と渤海

【書評】宣在源:中村哲・安秉直編『近代朝鮮工業化の研究−[日韓共同研究]−植民地期の朝鮮経済U−』(日本評論社、1993年11月)

 

■1994年2月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】林泉:高句麗の仏教受容と平壌

【書評】金東明:金石範著『転向と親日派』(岩波書店、1993年7月)

 

■1994年3月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】徐民教:朝鮮駐屯日本軍と満州事変

【書評】孫炳圭:韓國歴史研究会編『1984年農民戦争研究T−農民戦争の社会経済的背』(ソウル、歴史批評社、1991年7月) 、韓國歴史研究会編『1984年農民戦争研究U−18・19世紀の農民戦争』(ソウル、歴史批評社、1992年5月)

 

■1994年4月23日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】河内春人:東アジアにおける安史の乱の影響と新羅征討計画

【書評】大谷正:イザベラ・バード著[朴尚得訳]『朝鮮奥地紀行』(平凡社東洋文庫、1994年3月)

 

■1994年5月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】磯崎典代:韓国における民主化過程の分析−「戦略的選択理論」を手がかりとして−

【書評】布山和男:堀敏一著『中国と古代東アジア世界−中華的世界と諸民族−』

    (岩波書店、1993年12月)

 

■1994年6月25日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】辻弘範:農村社会と小作争議−植民地期の全南珍島における事例−

【書評】吉沢文寿:鄭大均著『日韓のパラレリズム』(三交社、1992年9月)

 

■1994年7月30日

【会場】明治大学大学院棟

【報告】古河千枝:高麗初期における郡県の来属関係形成過程

【書評】松本武祝:小林英夫編『植民地への企業進出−朝鮮会社令の分析−』(柏書房、1994年3月)

 

■1994年8月20日

【会場】明治大学大学院棟

【報告】吉川友丈:1811〜1812年の平安道反乱に関する一考察

            −反乱史料に基づく地域有力者層の行動分析−

【書評】園部裕之:石坂浩一著『近代日本の社会主義と朝鮮』(社会評論社、1993年10月)

 

■1994年9月24日

【会場】明治大学大学院棟

【報告】李鎔賢:六世紀前半の加耶諸国について−安羅を中心にして−

【書評】秀城哲:村井章介著『中世倭人伝』(岩波書店、1993年3月)

 

■1994年11月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】石坂浩一:韓国の外国人労働者政策

【書評】 吉川友丈:須川英徳著『李朝商業政策史研究−18・19世紀における公権力と商業』(東京大学出版会、1994年7月)

 

■1994年12月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】愼蒼健:1930年代朝鮮科学運動の歴史的性格

【書評】洪性徳:閔徳基著『前近代東アジアの中の韓日関係』(早稲田大学出版部、1994年7月)

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■1995年1月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】海野福寿:日韓協約と韓国併合条約

【研究動向】深津行徳:最近出土の文字史料からみる古代史研究の動向

   

■1995年2月25日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】古庄正:強制連行の戦後処理

【書評】布山和男:申虎〓著『後百済 甄萱政権研究』(ソウル、一潮閣、1993年4月)

 

■1995年3月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】三好千春:西洋に関する燕行使情報−16世紀からアヘン戦争前まで−

【書評】石渡延男:李元淳著『韓国から見た日本の歴史教育』(青木書店、1994年8月)

 

■1995年4月22日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】姜徳相:日帝末期学徒兵動員について

【書評】岡百合子:小松祐・金英達・山脇敬造著『「韓国併合」前の在日朝鮮人』

     (明石書店、1994年9月)

 

■1995年5月13日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】中川雅彦:朝鮮労働党の対米政策

【報告】宮嶋博史:光武量案と土地台帳の比較検討−忠清南道論山郡の事例研究−

 

■1995年6月17日

【会場】明治大学駿河台校舎

【報告】和田春樹:歴史のなかの金日成

【書評】林哲:和田春樹著『朝鮮戦争』(岩波書店、1995年1月)

 

■1995年7月22日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】森平雅彦:高麗後期賜給田問題の政治的性格−忠宣王・忠粛王を例として−

【書評】西綾子:韓詩俊著『韓國光復軍研究』(ソウル、一潮閣、1993年12月)

 

■1995年8月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】布山和男:文武王五年の会盟にみる新羅・唐関係

【書評】月脚達彦:金度享著『大韓帝國の政治思想』(ソウル、知識産業社、1994年11月)

 

■1995年9月30日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】河かおる:李光洙論−1930年代の言論活動を中心に−

【報告】奥村周二:高麗の圜丘祀天礼と世界観

 

■1995年11年18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】咲本和子:在朝日本人研究に関する考察と一試論−三・一運動を事例として−

【書評】楠原利治:朝鮮史研究会編『[新版]朝鮮の歴史』(三省堂、1995年2月)

■1995年12年16日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】湯川善一:新羅村落文書の史料的価値について

【書評】井上卓也:朝鮮史研究会編『[新版]朝鮮の歴史』(三省堂、1995年2月)

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■1996年1年20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】岡本真希子:アジア・太平洋戦争末期における朝鮮人・台湾人参政権問題

【書評】小野沢あかね:吉見義明著『従軍慰安婦』(岩波新書、1995年4月)

 

■1996年2月17日

【会場】専修大学神田校舎106教室

【報告】糟谷憲一:李朝後期における門閥と党派

【書評】小林英夫:堀和生著『朝鮮工業化の史的分析−日本資本主義と植民地経済−』(有斐閣1995年9月)
  

■1996年3月16日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】鄭長勲:独立協会運動の文明観と日本

【研究動向】辻弘範:『韓国併合』をめぐる最近の研究状況

・海野福寿著『韓国併合』(岩波新書、1995年5月)

・海野福寿編『日韓協約と韓国併合−朝鮮植民地支配の合法性を問う』(明石書店、1995年6月)

 

■1996年4月20日

【会場】専修大学神田校舎107教室

【報告】李?娘:植民地期朝鮮における米穀検査制度の展開過程−1920年代を中心として−

【書評】古谷暢子:宮嶋博史著『両班−李朝社会の特権階層』中公新書125

          (中央公論社、1995年8月)

■1996年5月18日

【会場】専修大学神田校舎107教室

【報告】吉川友丈:洪景来の乱における反乱組織の形成過程とその性格

【書評】森平雅彦:張東翼著『高麗後期外交史研究』(ソウル、一潮閣、1994年7月)

 

■1996年6月15日

【会場】専修大学神田校舎103教室

【書評】田附和久:馬越徹著『韓国近代大学の成立と展開−大学モデルの伝播研究−』(名古屋大学出版会、1995年2月)

【報告】橋本雄:15世紀の日朝関係の再検討

 

■1996年7月13日

【会場】専修大学神田校舎203教室

【報告】吉澤文寿:日韓会談における財産請求権問題の展開

【書評】河内春人:朱国忱・魏国忠著(佐伯有清監訳/浜田耕策訳)

         『渤海史』(東方書店、1996年1月)

 

■1996年8月17日

【会場】学士会分館

【報告】三ツ井崇:朝鮮における『国語』意識と朝鮮語学会事件

【書評】橋谷弘:浜口裕子著 『日本統治と東アジア社会−日本統治時代の朝鮮と満洲国の比較研究』(勁草書房、1996年2月)

 

■1996年9月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】村田悦和:金官加耶と新羅−新たな金官加耶史定立のための一試論−

【史料紹介】森山浩二:『日韓キリスト教関係史資料T・U』

T:池明観・小川圭治編、U:富坂キリスト教センター編(新教出版社、1995年8月) 

■1996年11月30日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】十河俊輔:「在満朝鮮人の独立運動団体について−1920年代を中心に− 

【書評】松本武祝:古川宣子著『日帝時代普通学校体制の形成』(ソウル大学校大学院
博士論文1996年2月) 

■1996年12月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】河内春人:奈良時代における対新羅観の背景

【書評】平野卓治:鈴木英夫著『古代の倭国と朝鮮諸国』(青木書店1996年2月) 

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■1997年1月25日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】井上薫:日本統治下末期朝鮮における日本語普及・強制政策 

【研究動向】三崎良章:ドイツにおける朝鮮史研究の現状と展望 

■1997年2月22日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】大場生与:譯官使の行程と目的―李朝後期の遣対馬使節― 

【書評】月脚達彦:原武史著『直訴と王権−朝鮮・日本の「一君万民」思想史』(朝日新聞 社、1996年4月)

■1997年3月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】祖父江利衛:1970年代韓国の重化学工業化と国際市場−造船業を事例として 

【報告】李向珪:北朝鮮における解放後の識字運動 

■1997年4月19日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】河明生:関西地場産業における韓人−京都織物染色工業と神戸ゴム・ケミカル
靴工業の比較 

【書評】高柳俊男:山田昭次著『金子文子』影書房、1996年 

■1997年5月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】文純実:18世紀東アジアにおける君主像についての一考察−君主独裁と君臣共治− 

【書評】並木真人:駒込武著『植民地帝国日本の文化統合』(岩波書店、1996年3月) 

■1997年6月14日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】孫安石:上海の朝鮮人と日本のベトナム人−日・仏情報交換問題(1919〜1932年)について 

【動向批評】糟谷憲一:いわゆる「自由主義史観」の朝鮮近代史像 

■1997年7月19日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】小川原宏幸:旧韓末統監府下教育政策の変遷−私立学校令を契機として 

【書評】吉澤文寿:李鍾元著『東アジア冷戦と韓米日関係』(東京大学出版会,1996年) 

■1997年8月23日

【会場】東京大学山上会館

【報告】赤羽目匡由:渤海の国際的地位について−唐における新羅との相対的地位を中心に 

【書評】矢沢康祐:貫井正之著『豊臣政権の海外侵略と朝鮮義兵研究』(青木書店、1996年) 

■1997年9月20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】松尾和彦:開港期朝鮮における開港場を拠点とする輸出入商品の流通圏 

【書評】北原スマ子:原田環著『朝鮮の開国と近代化』(渓水社、1997年) 

■1997年11月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】古河千枝:高麗前期地方統治制度の成立過程

【動向批評】富永信哉:高校日本史テーマ学習『日本と朝鮮半島』を学んだ高校生

■1997年12月20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】柳蓮淑:韓国の農地改革と土地所有構造の変化に関する研究

【書評】李成市:礪波護・武田幸男著『隋唐帝国と古代朝鮮(世界の歴史六)』中央公論社、1997年1月 

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■1998年1月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】山本華子:朝鮮植民地時代における学校唱歌研究−初等教育用唱歌およびそ
の所収唱歌の分析を中心に 

【書評】外村大:西成田豊著『在日朝鮮人の「世界」と「帝国」国家』(東京大学出版会、
1997年5月) 

■1998年2

1998年2月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】板垣竜太:植民地期朝鮮における識字について−官僚制的行政と農民の関係
に注目して 

【書評】川瀬貴也:梁賢恵著『尹致昊と金教臣 その親日と抗日の論理−近代朝鮮にお
ける民族的アイデンティティと基督教』(新教出版社、1996年9月) 

■1998年3

1998年3月14日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】片山まび:剥地・彫花粉青に関する一考察

【書評】鈴木靖民:李成市著『東アジアの王権と交易−正倉院の宝物がきたもうひとつ
の道』(青木書店、1997年7月) 

■1998年4

1998年4月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】河かおる:植民地期朝鮮における同友会−植民地下ナショナリズムについての
一考察 

【書評】月脚達彦:Peter Duss, The Abacus And The Sword:The Japanese Penetration
of Korea, 1895-1910, University of California Press, 1995 

■1998年5月16日

【会場】東京大学山上会館会議室

【報告】三ツ井崇:金沢庄三郎の言語思想と朝鮮支配イデオロギーとの連動性 

【書評】十河俊輔:宮沢恵理子著『建国大学と民族協和』(風間書房、1997年) 

■1998年6月20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】山田寛人:朝鮮総督府及所属職員朝鮮語奨励規程(1921-43年)−試験制度の変遷と合格者の学習経路を中心に 

【書評】土居邦彦:李文基著『新羅兵制史研究』(一潮閣、1997年、ソウル) 

■1998年7月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】趙炳魯:朝鮮後期駅戸の編成と駅民の身分変動−乾隆3年(英祖14:1738)金泉道形止案を中心に 

【書評】辻弘範:松本武祝著『植民地権力と朝鮮農民』(社会評論社、1998年) 

■1998年8月22日

【会場】東京大学(本郷)法文1号館

【報告】星山春子:朝鮮哲宗朝(1849〜1863)暗行御史派遣の政治的性格 

【書評】河かおる:趙聖九著『朝鮮民族運動と副島道正』(研文出版、1998年) 

■1998年9月19日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】佐々木揚:露朝関係と日清戦争 

【書評】林哲:和田春樹著『北朝鮮−遊撃隊国家の現在』岩波書店、1998年 

■1998年11月28日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】山口公一:1910〜20年代における朝鮮総督府の神社政策について 

【書評】糟谷憲一:岸本美緒・宮嶋博史著『明清と李朝の時代』(世界の歴史12)中央公論社、1998年 

■1998年12月12日

【会場】東京大学(本郷)法文1号館

【報告】塚原佳世子:朝鮮農業報国隊の研究−戦時農業政策と皇民化政策の最終局面 

【書評】宮嶋博史:高橋昇著、飯沼二郎、高橋甲四郎、宮嶋博史編『朝鮮半島の農法と農民』(未来社、1998年) 

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■1999年1月23日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金載昊:近代的財政制度の成立と皇室財政−韓国と日本との比較 

【書評】濱中昇:原尻秀樹・六反田豊編『半島と列島のくにぐに』(新幹社、1996年) 

■1999年2月20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李鎔賢:『梁職貢図』百済国使条の「旁小国」

【動向批評】青柳純一:高麗武臣政権研究の動向と課題

■1999年3月20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】祖父江利衛:1980年代における韓国造船業の発展と日本の総合商社が果たした役割 

【動向批評】海野福寿:李泰鎭教授(ソウル大)の「旧条約無効=植民地支配不法論」について 

■1999年4月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】吉田光男:朝鮮近世士族の家門形成と「邑」空間−丹城県の安東権氏」

【書評】星山春子:鄭震英著『朝鮮時代郷村社会史』ハンギル社、ソウル、1998年

■1999年5月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李嘯谷:朝鮮王朝末期における「中華思想」の実践−金允植(雲養)の場合」

【動向批評】南雲和夫:小林よしのり『新ゴーマニズム宣言?』をどう読むか−いわゆる「従軍慰安婦」問題と植民地支配の関連から

■1999年6月19日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】赤羽目匡由:唐の四夷観(しいかん)における渤海の位置づけについて」

【書評】月脚達彦:趙景達著『異端の民衆反乱−東学と甲午農民戦争』(岩波書店、1998年)

■1999年7月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】井上直樹:高句麗の対北魏外交と朝鮮半島情勢」

【書評】並木真人:M.J.Rhee, The doomed empire:Japan in colonial Korea,1997,Ashgate. 

■1999年8月28日

【会場】東京大学(本郷キャンパス)山上会館

【報告】金斗昇:池田政権の対外政策と日韓会談−大平正芳と請求権問題を中心に」

【書評】吉川友丈:高錫珪著『19世紀朝鮮の郷村社会研究−支配と抵抗の構造』ソウル大學校出版部、1998年、ソウル 

■1999年9月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】崔蘭英:一八七九年以降の朝鮮をめぐる東アジア国際関係−朝米条約を中心に

【書評】林雄介:柳永益著『東学農民蜂起と甲午更張』(一潮閣、1998年、ソウル) 

■1999年11月20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】瀧澤規起:光海君期対外政策の再評価−対明援軍派遣問題を中心に−

【書評】辻弘範:樋口雄一著『戦時下朝鮮の農民生活誌1939-1945』社会評論社、1998年 

■1999年12月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】愼蒼宇:朝鮮植民地支配と憲兵補助員制度−その形成と展開

【書評】濱中昇:李成市著『古代東アジアの民族と国家』岩波書店、1998年 

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■2000年1月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】山田寛人:金融組合理事に対する朝鮮語奨励政策

【書評】河かおる:崔由利著『日帝末期植民地支配政策研究』國學資料院、1997年、ソウル 

■2000年2月19日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】権寧俊:抗日戦争期韓国臨時政府の承認と独立問題:中国国民党政府との交渉

【書評】祖父江利衛:Richard M.Steers, Made in Korea:Chung Ju Yung and the rise of Hyundai, NewYork, Routledge, 1999, xv, 284p. 

■2000年3月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】鹿島晶子:朝鮮における戸籍制度の変遷併合前後の時期を中心にして

【書評】橋谷弘:鄭在貞著、『日帝侵略と韓國鐵道』(ソウル大學校韓國史研究叢書6)ソウル大學校出版部、ソウル、1999年

■2000年4月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李忠浩:日本植民地時代下医師教育史

【書評】中川雅彦:木村光彦著『北朝鮮の経済−起源・形成・崩壊』創文社、1999年10月 

■2000年5月20日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】木村拓:朝鮮初期における倭人への授職−その背景と目的

【動向批評】糟谷憲一:西尾幹二著、新しい歴史教科書をつくる会編『国民の歴史』扶桑社、1999年 

■2000年6月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】申東珪:1653年朝鮮漂着オランダ人の漂着地と移動経路について 

【書評】松本武祝:Gi-Wook Shin and Michael Robinson, editors., Colonial Modernity in Korea, Cambridge, Mass.: Harvard University Asia Center, 1999 xiii, 466p. (Harvard East Asian monographs; 184) 

■2000年7月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】浅野豊美:近代朝鮮における旧慣立法−親族・相続法制定史−

【書評】山内民博:鄭求福ほか『湖南地方古文書基礎研究』韓國精神文化研究院、1999年1月、韓國(城南) 

■2000年8月19日

【会場】東京大学(本郷キャンパス)法文1号館

【報告】澤本光弘:渤海の滅亡とその遺民について

【書評】林哲:徐仲錫著『゙奉岩と1950年代』(上・下)〈歴批韓國學研究叢書15〉歴史批評社、ソウル、1999年 

■2000年9月16日

【会場】専修大学神田校舎

【動向批評】リン亨久:北米における朝鮮近現代史研究の動向

【書評】河かおる:金晋均・鄭根埴編著『近代主體と植民地規律権力』〈文化科學理論新書4〉文化科學社、ソウル、1997年10月

■2000年11月18日
【会場】専修大学神田校舎

【報告】呉吉煥:百済における領域支配体制の変遷について−熊津・泗?時期を中心に

【書評】吉川友丈:延世大学校国学研究院編『韓国近代移行期中人研究』ソウル、新書苑、1999年

■2000年12月16日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】市川繁:耽羅の外交と交易

【書評】徐民教:李泰鎮著『高宗時代の再照明』ソウル、テベク社、2000年

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■2001年1月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】小川原宏幸:韓国における工業所有権および著作権の保護に関する日米条約と領事裁判権撤廃問題

*大雪のため、予定していた和田春樹報告は2月例会に繰り越し

■2001年2月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】朴泰均:韓国の経済開発計画の成立過程−経済開発論の拡散と米国の対韓政策変化を中心に

【書評】和田春樹:辛珠柏著『満洲地域韓人の民族運動史(1920〜45)−民族主義運動および社会主義運動系列の対立と連帯を中心に』ソウル、亜細亜文化社、1999年

■2001年3月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】田中正敬:朝鮮総督府の塩業政策−朝鮮塩輸移入管理令(1930年)とその意義を中心に

【書評】畑山康幸:李亀烈著『北朝鮮美術の50年』ソウル、トルベゲ、2001年

■2001年4月21日

【会場】専修大学神田校舎

【研究動向】ケネス・R・ロビンソン:西欧における朝鮮前近代史研究の動向

【書評】土居邦彦:Hyung Il Pai, Constructing "Korean" Origines: A Critical Review of Archaeology, Historiography, and Racial Myth in Korean State Formation Theories (Harvard University Press, 2000)

■2001年5月19日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】安昭栄:第二次大戦期アメリカの極東政策に関する一考察−国務省の日本専門家たちと「朝鮮問題」を中心に

【書評】宋連玉:秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』新潮社、1999年

■2001年6月16日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】酒井裕美:金允植の政治活動−領選使行から甲申政変前までを中心に

【書評】古川宣子:呉成哲著『植民地初等教育の形成』ソウル、教育科学社、2000年

■2001年7月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金範洙:大韓帝国期における在日本韓国人学生の文明観・国家観−留学生団体の学報を中心に

【書評】須川英徳:白承哲著『朝鮮後期商業史研究−商業論・商業政策』ソウル、ヘアン、2000年

■2001年8月18日

【会場】東京大学文学部

【報告】松崎裕子:大韓帝国における米国系企業コルブラン&ボストウィックの電気関係利権について

【書評】糟谷憲一:李成茂著『朝鮮時代党争史』ソウル、東方メディア、2000年

■2001年9月22日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】川上聡一:近世における中国人漂流事件と朝鮮の対応

【書評】赤羽目匡由:濱田耕策著『渤海国興亡史』(歴史文化ライブラリー)吉川弘文館、2000年)

■2001年11月17日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】吉沢佳世子:朝鮮農村中堅人物養成政策の断面−朝鮮農業報国隊派遣先の分析から

【書評】辻弘範:海野福寿著『韓国併合史の研究』岩波書店、2000年

■2001年12月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】太田修:第六次日韓交渉での財産請求権問題をめぐる議論について

【書評】崔蘭英:権赫秀著『一九世紀末韓中関係史研究−李鴻章の朝鮮認識と政策を中心に』ソウル、白山資料院、2000年

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■2002年1月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】松崎裕子:韓国「併合」過程における非日系外国資本の既得権問題−米国系資本コルブラン&ボストウィックの甲山鉱山利権問題に関する1908年5〜6月の日米外交交渉および同年7月の韓国鉱業法改定を中心に

【書評】川瀬貴也:青野正明著『朝鮮農村の民族宗教−植民地期の天道道・金剛大道を中心に』社会評論社、2001年

■2002年2月16日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】伊藤俊介:19世紀末朝鮮における新式警察制度の導入過程について

【報告】佐々充昭:近代朝鮮民族宗教研究序説−日帝時代における檀君教の事例を中心として

■2002年3月16日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】崔蘭英:政府機構の改編から見た「近代」像−統理機務衙門を中心に

【書評】林雄介:李栄昊著『韓国近代地税制度と農民運動』(ソウル、ソウル大学校出版部、2001年

■2002年4月27日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】岡本真希子:植民地在勤加俸削減問題と朝鮮統治体制−齋藤総督期末期の朝鮮総督府官僚

【書評】河かおる:樋口雄一著『戦時下朝鮮の民衆と徴兵』総和社、2001年

■2002年5月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金東椿:韓国戦争を異なった側面から−イデオロギー的虐殺としての韓国戦争

【書評】橋谷弘:姜再鎬著『植民地朝鮮の地方制度』東京大学出版会、2001年

■2002年6月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】板垣竜太:農村青年S氏の日記(1931〜38年)をめぐって

【書評】吉田光男:高吉嬉著『〈在朝日本人二世〉のアイデンティティ形成−旗田巍と朝鮮・日本』桐書房、2001年

■2002年7月13日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】尹明淑:朝鮮における徴集業者の実態

【書評】松本武祝:朴燮著『植民地の経済変動 韓国とインド』ソウル、文学と知性社、2001年

■2002年8月24日

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】宋炳巻:戦後韓国における政府貿易について

【書評】吉川友丈:Jahyun Kim Haboush and Martina Deuchler (ed.), "Culture and the State in Late Choson Korea" (Harverd University Press)

■2002年9月21日
【会場】専修大学神田校舎

【報告】金永寿:高麗末恭愍王の改革政治と挫折−恭愍王一〜五年を中心に

【報告】吉川美華:植民地期の判例における親族相続法における〈慣習〉の取り扱い

■2002年11月16日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】柳美那:植民地期朝鮮における経学院政策の考察−在地両班・儒生勢力
との関係を中心に

【書評】林雄介:姜昌一著『近代日本の朝鮮侵略と大アジア主義−右翼浪人の行動
と思想を中心として−』ソウル、歴史批評社、2002年

■2002年12月14日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金永柱:純祖〜哲宗年間の疫病問題と群臣たちの啓言

【書評】木村誠:濱田耕策著『新羅国史の研究−東アジア史の視点から−』吉川弘文館、2002年

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■2003年1月25日

【会場】2003年1月25日  専修大学神田校舎

【報告】許洙:一九二〇年前後李敦化の現実認識と近代哲学受容

【書評】井上和枝:池承鐘・金俊亨・許捲洙・鄭震相・朴再興共著『近代社会変
動と両班』ソウル、亜細亜文化社、2000年

■2003年2月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】内田じゅん:在朝日本人の「同化」運動−「同民会」を事例として

【書評】六反田豊:安秉直・李栄薫編『マッチルの農民たち−韓国近世村落生活
史−』ソウル、一潮閣、2001年

■2003年3月15日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金仙宇:東北アジア史における支石墓社会研究の持つ意義

【報告】森平雅彦:高麗における元の站赤−ルートの比定を中心に


■2003年4月19日 

【会場】専修大学神田校舎 

【報告】許寿童:間島における日本人教育−満州事変前を中心に

【書評】糟谷憲一:趙景達著『朝鮮民衆運動の展開』岩波書店、2002年

■2003年5月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】洪宗郁:1930年代における金明植の現実認識と転向

【報告】祖父江利衛:英国・造船業と現代グループの造船業参入−Glasgow大学Archive Services所蔵資料に依拠して       


■2003年6月21日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】木村拓:15世紀における朝鮮王朝「私交」問題−図書捺印の実態を手がかりとして

【書評】辻弘範:黒瀬郁二著『東洋拓殖会社』日本経済評論社、2003年 
  
■2003年7月19日 

【報告】李眞姫:植民地体制下集団暴力の実践と解釈−関東大震災時朝鮮人虐殺事件をめぐる自警団の裁判を中心に

【報告】姜雄:日窒の技術体系と朝鮮総督府の産業政策   

■2003年8月23日 

【会場】東京大学本郷キャンパス法文1号館

【報告】李海燕:戦後内戦期における国民党の中国東北地区居住朝鮮人政策およびその内実

【書評】吉澤文寿:太田修著『日韓交渉 請求権問題の研究』クレイン、2003年      

■2003年9月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【動向批評】井上和枝:最近の戸籍台帳および戸籍関連研究の動向

【動向批評】田中正敬:関東大震災と朝鮮人虐殺−最近の研究動向を中心に

■2003年11月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金美花:満州国期における間島朝鮮人社会と教育

【報告】月脚達彦:『独立新聞』における“自主独立”と“東洋”


■2003年12月20日 

【報告】崔蘭英:「朝清商民水陸貿易章程」(1882)と朝鮮側の思惑

【書評】辺英浩:平木実著『朝鮮社会文化史研究U』阿吽社、2002年

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■2004年1月24日 

【会場】東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟

【報告】呉吉煥:「広開土王碑文」・「守墓人烟戸」条の再検討−「新来韓・穢」の分布範囲を中心に

【書評】板垣竜太:金英喜『日帝時代 農村統制政策研究』景仁文化社 2003年5月

■2004年2月21日 
【会場】東京大学本郷キャンパス法文1号館

【報告】松本武祝:植民地期朝鮮における下級地方職員の意識構造

【書評】村上尚子:ブルース・カミングス著(横田安司、小林知子訳)『現代朝鮮の歴史−世界のなかの朝鮮』明石書店 2003年(原著:Korea's Place in the Sun A Modern History)

■2004年3月27日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】押川信久:朝鮮初期における僧徒の市街での活動

【書評】横田安司:坂井俊樹著『現代韓国における歴史教育の成立と葛藤』御茶の水書房、2003年

■2004年4月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】イ ジョンミン:朝鮮における軽犯罪処罰と「警察犯処罰規則」

【書評】辻弘範:羅英均著(小川昌代訳)『日帝時代、わが家は』みすず書房、2003年2月

■2004年5月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】姜貞淑:日帝末期、沖縄に動員された朝鮮人‘慰安婦’

【書評】金富子:尹明淑著『日本の軍隊慰安婦制度と朝鮮人軍隊慰安婦』明石書店

■2004年6月19日 
【会場】専修大学神田校舎

【報告】裴ヨン美:1910年代における在東京朝鮮留学生の現実認識と活動

【報告】慎蒼宇:「無頼」と「倡義」のあいだ−植民地化過程の暴力と朝鮮人「傭兵」

■2004年7月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】豊島悠果:冊立儀礼からみた高麗前期の后妃

【報告】三ツ井崇:植民地下朝鮮における朝鮮語−「近代化」運動の性格に関する試論

■2004年9月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【書評】古谷暢子:金R榮他編『朝鮮後期社会の姿』集文堂

【動向時評】鄭栄桓:解放後在日朝鮮人運動史の研究動向(1945−55)

■2004年11月27日 

【会場】東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟

【報告】小幡みちる:道教をめぐる唐・朝鮮・日本の国際関係

【報告】海野福寿:第二次日韓協約と五大臣上疏−協約案への高宗皇帝の対応

■2004年12月18日 

【会場】東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟

【報告】マーク E カプリオ:静かな「萬歳騒擾」−6・10(1926年)事変と朝鮮民族独立運動

【書評】金子文夫:中村哲・堀和生編『日本資本主義と朝鮮・台湾』京都大学出版会

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■2005年1月22日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】Eddy Dufoumont:30年代朝鮮における儒教的人格主義−安岡正篤と宇垣一成総督の政策

【書評】林雄介:徐栄姫著『大韓帝国政治史研究』ソウル、ソウル大学校出版部、2003年12月

■2005年2月12日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】飯嶋満:三矢協定と臨江事件−朝鮮防衛から満蒙特殊権益護持へ

【報告】鄭大成:韓国第二共和制政府・国会の対日観と対日論調−国交正常化前史の一齣として

■2005年3月19日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】べ ソクマン:日中戦争期朝鮮重工業株式会社の設立と運営

【報告】原智弘:大韓帝国期における学校の社会的価値形成過程−試験制官吏任用から文官任用へ

■2005年4月16日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】小林玲子:韓国併合直後の間島朝鮮人の処遇−「間島協約」との関連で

【書評】三ツ井崇:山田寛人著『植民地朝鮮における朝鮮語奨励政策』、不二出版、2004年

■2005年5月21日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】柳田悠紀:朝鮮後期英祖代の蕩平政治期における言官の活動−言論慣行・行動様式の様相を中心に

【書評】酒井裕美:岡田隆司著『属国と自主のあいだ−近代清韓関係と東アジアの命運』、名古屋大学出版会、2004年10月

■2005年6月18日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】岩崎克彦:韓国併合時における旧韓国軍隊の日本軍編入について

【動向批評】小川原宏幸:韓国併合過程に関する最近の研究動向について

■2005年7月23日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李炯植:中央朝鮮協会研究試論

【書評】吉澤文寿:長田彰文著『日本の朝鮮統治と国際関係』、平凡社、2005年

■2005年9月24日

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】斉藤涼子:1980年代韓国における日本イメージについての一考察

【書評】松本武祝:李榮薫編『数量経済史から再考する朝鮮後期』、ソウル大学校出版部、2004年1月


■2005年11月26日

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李敬史:1970年福岡県田川市における在日朝鮮人の国籍書き換え問題に関する研究

【書評】糟谷憲一:張弼基『朝鮮後期武班閥族家門研究』、集文堂、2004年9月

■2005年12月17日

【会場】東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟

【報告】辻大和:朝鮮時代後期の人参政策―平安道江界府における人参の調達と管理

【書評】田中正敬:山田・古庄・樋口『朝鮮人戦時労働動員』、岩波書店、2005年

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■2006年1月28日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】洪宗郁:解放を前後した統制経済論の展開―朴克采を中心に

【書評】井上和枝:朴宣美『朝鮮女性の知の回遊―植民地文化支配と日本留学―』、山川歴史モノグラフ、2005年

■2006年2月18日 
【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】小志戸前宏茂:地方における愛国啓蒙運動―愛国啓蒙団体支会の活動を中心に

【書評】李景a:朴泰均『朝鮮戦争―終わらない戦争・終わらねばならない戦争』、図書出版チェクグァハムッケ(本と共に)、2005年

■2006年3月18日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】島暁彦:朝鮮の対中国使節〔燕行使〕の任命問題―18世紀後半の正使の任命を中心として

【書評】通堂あゆみ:松本武祝『朝鮮農村の<植民地近代>経験』、社会評論社、2005年

■2006年4月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】太田秀春:朝鮮の役と異文化の遭遇・受容・変容―築城記述技術を中心に」

【書評】古川宣子:金富子『植民地期朝鮮の教育とジェンダー』、世織書房、2005年

■2006年5月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】伴ゆりな:「皇室令」の制定と王公家規範―1910〜20年代の皇室制度整備に関して

【書評】六反田豊:池内敏『大君外交と「武威」―近世日本の国際秩序と朝鮮観』、名古屋大学出版会、2006年

■2006年6月17日 
【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】砂田篤子:朝鮮初期の国家祭祀運営―「伝香祝」の検討を中心に

【報告】青木敦子:ソニア・リャン(中西恭子訳)『コリアン・ディアスポラ―在日朝鮮人とアイデンティティ』、明石書店、2005年

■2006年7月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】崔誠姫:植民地期朝鮮におけるハングル普及運動―東亜日報社のヴ・ナロード運動を中心に

【書評】洪宗郁:『解放前後史の再認識1・2』、チェクサン、2006年

■2006年9月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】野木香里:植民地期朝鮮における婚姻に関する法制度の制定―1910〜23年を中心に

【書評】金良淑:文京洙『済州島現代史―公共圏の死滅と再生』、新幹社 2005年

■2006年11月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李穂枝:朝鮮をめぐる日清関係―1983年の防穀賠償交渉を中心に

【報告】高久健二:後藤直『朝鮮半島初期農耕社会の研究』、同成社、2006年

■2006年12月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】白榮:近代清韓両国の『間島』経営をめぐる攻防

【書評】山内民博:文叔子『朝鮮時代の財産相続と家族』、景仁文化社、2004年


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■2007年1月27日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】井上和枝:1920〜30年代における日本と植民地朝鮮の生活改善運動

【書評】木村拓:韓文鐘『朝鮮前期向化・受職倭人研究』、国学資料院、2005年

■2007年2月17日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】土居邦彦:新羅村落文書の「烟受有」観念の検討

【書評】和田春樹:下斗米伸夫『モスクワと金日成―冷戦の中の北朝鮮:1945-1961年』、岩波書店、2006年

■2007年3月17日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】尹哲友:1910年代中国間島地域における牛疫の流行と官憲の対応

【書評】矢島桂:高成鳳『植民地の鉄道(近代日本の社会と交通)』、日本経済評論社、2006年

■2007年4月21日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】橋本繁:雁鴨池付札木管と新羅内廷

【報告】金慶南:韓国における大統領記録保存に関する現状と課題

■2007年5月15日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】「錫満:1970年代初頭現代グループの造船工場参入過程再考

【報告】月脚達彦:「『愛国啓蒙運動』の文明観・日本観」再考―近代朝鮮のナショナリズムの一考察

■2007年6月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】畑山康幸:イギリス人浮世絵師エリザベス・キースの朝鮮

【報告】松本武祝:宣在源『近代朝鮮の雇用システムと日本−制度の移植と生成』、東京大学出版会、2006年

■2007年7月21日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】川西裕也:高麗末期より朝鮮初期における任命箚付の受容と継承

【報告】布袋敏博:南富鎭『文学の植民地主義―近代朝鮮の風景と記憶』、世界思想社、2006年

■2007年9月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【書評】吉川美華:民籍法の効果

【書評】砂田篤子:金K雄『韓国中世の吉礼と雑祀』、景仁文化社、2007年

■2007年11月17日 

【会場】東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟

【報告】池内敏:前近代/独島の研究をめぐる近年の状況について

【報告】高成鳳:林采成『戦時経済と鉄道運営―「植民地」朝鮮から「分断」韓国への歴史的経路を探る』、東京大学出版会、2005年

■2007年12月22日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】相沙希子:釜山居留地の形成

【書評】金元重:鄭章淵『韓国財閥の研究―分断体制資本主義と韓国財閥』、日本経済評論社、2007年


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■2008年1月27日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】辻大和:16世紀末〜17世紀初頭における朝鮮・遼東間の交易と薬用人蔘

【書評】糟谷憲一:李ケイ丘『朝鮮後期安東金門研究』、一志社、2007年

■2008年2月16日 
【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】砂田篤子:高麗時代の太廟祭祀

【書評】「ヨン美:金東明『支配と抵抗、そして協力植民地朝鮮における日本帝国主義と朝鮮人の政治運動』、景仁文化社、2006年

■2008年3月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李昌ミン:植民地朝鮮における電信政策と電信架設運動

【書評】斉藤涼子:歴史教育研究会(日本)・歴史教科書研究会(韓国)編
    『日韓歴史共通教材 日韓交流の歴史−先史から現代まで』、明石書店、2007年

■2008年4月26日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】権慈玉:農村開発と女性の住民組織−韓国の1960年代と70年代を中心に

【書評】小志戸前宏茂:アンドレ・シュミット(糟谷憲一・並木真人・月脚達彦・林雄介訳)『帝国のはざまで―朝鮮近代とナショナリズム』、名古屋大学出版会、2007年

■2008年5月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】中野耕太:13世紀高麗の崔氏政権崩壊に関する一考察―その権力継承を手がかりに

【書評】田中正敬:今井清一『横浜の関東大震災』、有隣堂、2007年

■2008年6月21日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】慎蒼健:植民地期朝鮮における漢医学および社会医学の展開と植民地近代性―『歴史学研究』2007年11月号特集へのコメント

【報告】安鐘培:朱益鐘『大軍の斥候:日帝下の京城紡織とキムソンス・キムヨンス』、プルンヨクサ、2008年

■2008年7月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】六反田豊:19世紀慶尚道南部海域における「朝倭未弁船」接近と水軍営鎮の対応―『東莱府啓録』にみえる1849年の事例分析

【書評】李炯植:岡本真希子『植民地官僚の政治史−朝鮮・台湾総督府と帝国日本』、三元社、2008年

■2008年9月20日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【書評】中田稔:17世紀の鶴城李氏―蔚山地域における家門形成と族譜編纂

【書評】崔誠姫:パク・チャンスン『民族主義の時代』、景仁文化社、2007年

■2008年11月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【書評】金明洙:朝鮮実業倶楽部の組織と活動

【書評】林雄介:パク・チャンスン『近代移行期民衆運動の社会史』、景仁文化社、2008年

■2008年12月20日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【書評】鈴木開:17世紀初頭・朝鮮王朝の対明外交の性格―1620年燕行使李廷龜一行の活動を中心に―

【書評】糟谷憲一:オ・ヨンソプ『高宗皇帝と韓末義兵』、ソニン、2007年

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■2009年1月24日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】森万佑子:日清戦争以前の朝鮮外交―『統署日記』を手がかりに―

【書評】六反田豊:廬恵京『朝鮮後期守令行政の実際』、慧眼、2006年

■2009年2月21日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】岡本真:1367年来日高麗使節の再検討

【書評】永島広紀:水野直樹『創始改名』、岩波新書、2008年

■2009年3月14日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】田中城久:倭城の立地と豊臣水軍

【書評】田中正敬:坂本悠一・木村健二『近代植民地都市釜山』、櫻井書店、2007年

■2009年4月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金銀真:パゴダ公園の誕生及び変容とその都市史的意義

【書評】酒井裕美:開港期における朝鮮外交の実態―朝英・朝独条約の再交渉とその均霑問題を中心に―

■2009年5月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】嶋陸奥彦:家族関係からみた奴婢の姿−17世紀末〜18世紀前半の大丘戸籍の事例−

【書評】ペヨンミ:板垣竜太『朝鮮近代の歴史民俗誌−慶北尚州の植民地経験−』、明石書店、2008年

■2009年6月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】朴 俊炯:日清戦争と清国人の法的地位の変化

【書評】古谷暢子:鄭杜煕編著(金文子監訳・小幡倫裕訳)『壬辰戦争 16世紀日・朝・中の国際戦争』、明石書店、2008年

■2009年7月25日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】姜元鳳:1970年代における梶村秀樹の朝鮮史認識

【書評】須川英徳:吉田光男『近世ソウル都市社会研究 −漢城の街と住民−』、草風館、2009年

■2009年9月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】中野耕太:13世紀中葉、金俊“武臣”政権の崩壊

【書評】佐野通夫:大竹聖美『植民地朝鮮と児童文化』、社会評論社、2008年


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■2010年1月23日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】李世淵:高麗時代における味方戦争死者の処遇について

【書評】畑山康幸:菊池嘉晃『北朝鮮帰国事業―「壮大な拉致」か「追放」か―』(中公新書、2009年)

■2010年2月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】ベヨンミ:在日朝鮮人留学生「支援」団体―力行社と自彊会

【報告】柿本つる:植民地期朝鮮の全羅南道における綿織物の生産と流通構造―1920〜30年代の木浦を中心に

■2010年3月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】田端尚徳:18世紀後半朝鮮における還上問題是正策に関する一考察―還餉数量不均衡是正策の検証―

【書評】田中正敬:慎蒼宇『植民地朝鮮の警察と民衆世界1894-1919』(有志舎、2008年)

■2010年4月24日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金鉉洙:日韓会談における韓国政府の在日朝鮮人認識―「無自覚的な棄民」から「自覚的な棄民」へ

【書評】六反田豊:矢木毅『高麗官僚制度研究』(京都大学学術出版会、2008年)

■2010年5月15日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】平賀晶子:南朝鮮民主主義民族戦線への呂運亨の参与

【報告】加藤圭木:一九三〇年代朝鮮における「開発」と地域支配―咸鏡北道羅津の港湾都市建設を事例に―

■2010年6月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】辻大和:明朝との関係からみた17世紀初頭朝鮮の外国貿易

【報告】秋岡あや:朝鮮人学徒兵出身者の韓国軍への参与過程

■2010年7月17日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】李東勲:韓国併合前後の在朝日本人―京城日本人居留民団の形成と解体を中心に―

【書評】林雄介:金文子『朝鮮王妃殺害と日本人―誰が仕組んで、誰が実行したのか―』(高文研、2009年)

■2010年9月18日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】鄭昌煕:平壌地域における4世紀代の壁画古墳の出現と意義再検討

【書評】赤羽目匡由:東北亜歴史財団編『渤海の歴史と文化』(明石書店、2009年)

■2010年11月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】兪尚潤:開港・植民地化前後の朝鮮における織物消費と生産

【書評】吉田光男:嶋陸奥彦『韓国社会の歴史人類学』(風響社、2010年)

■2010年12月25日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】李正善:植民地朝鮮・台湾における「内鮮結婚」・「内台共婚」の法的公認過程

【書評】木村拓:桂勝範『朝鮮時代海外派兵と韓中関係 −朝鮮支配層の中国認識−』(プルンヨクサ、2009年)


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■2011年1月22日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】加藤裕人:朝鮮王朝初期における「排仏王太宗」像の抽出

【書評】井上厚史:邊英浩『朝鮮儒教の特質と現代韓国 −李退渓・李栗谷から朴正熙まで』(クレイン、2010年)

■2011年2月19日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】石川亮太:開港期中国人商人の内地商業活動 −同順泰文書を通じて−

【報告】永島広紀:朝鮮人の「内地」留学と旧制高等教育機関

■2011年3月 

※東日本大震災の影響により中止しました

■2011年4月16日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】李宣定:一九八二年の教科書問題に関する政治史的考察 −宮沢談話と近隣諸国条項を中心に−

【研究動向】田中正敬:関東大震災朝鮮人虐殺の[構造]をとらえかえす −関東大震災関連研究の成果と課題

■2011年5月28日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】中野耕太:安軸著『關東瓦注』を通して見た元服属期「和州」の実態 −元服属期東界地域史研究序説−

【書評】古谷暢子:朴平植『朝鮮前期交換経済と商人研究』(知識産業社、2009年)

■2011年6月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】田中俊光:朝鮮初期における死罪案件の断獄手続の整備過程 −詳覆・三覆啓手続の確立をめぐって−

【報告】金志善:植民地期朝鮮における総動員運動と日本人音楽家の役割 −音楽協会をめぐって

■2011年7月23日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】植田喜兵成智:羅唐戦争後期戦役(六七四〜六七六年)の展開と終息 −『三国史記』文武王一四〜一六年条の再検討−

【作品紹介】月脚達彦:洪宗郁『戦時期朝鮮の転向者たち』(有志舎、2011年)

■2011年9月17日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】鈴木開:光海君時代の朝鮮と後金の関係について −光海君十三年(一六二一)における鄭忠信の後金派遣を中心に−

【書評】愼蒼宇:松田利彦『日本の朝鮮植民地支配と警察 −一九〇五〜一九四五年』(校倉書房、2009年)

■2011年11月19日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】高木理:朝鮮太祖・李成桂の勢力基盤としての東北境界地域

【書評】畑山康幸:金麗實『満州映画協会と朝鮮映画』(ソウル韓国映像資料院、2011年)

■2011年12月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李光宰:南鮮合同電気鰍フ形成過程

【書評】六反田豊:李廷普w大同法、朝鮮最高の改革』(歴史批評社、2010年)


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■2012年1月21日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】内野直子:朝鮮近代史研究における言説の形成過程 −新民会像の形成とその流布

【書評】鶴園裕:金容燮『金容燮回顧録 歴史の小道を行きながら −解放世代学者の歴史研究歴史講義−』(知識産業社、2011年)

■2012年2月18日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】李旺茂:大韓帝国期純宗の西南巡幸と国家儀礼

【書評】松本武祝:三ツ井崇『朝鮮植民地支配と言語』(明石書店、2010年)

■2012年3月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【書評】通堂あゆみ:永島広紀『戦時期朝鮮における「新体制」と京城帝国大学』(ゆまに書房、2011年)

■2012年4月21日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】中川雅彦:朝鮮民主主義人民共和国の兵員数

【報告】金広植:朝鮮総督府編纂教科書における朝鮮説話収録過程の考察 −一九一三、一九一六年「普通学校調査・報告書」を中心に−

■2012年5月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】中野耕太:十三世紀高麗の双城総管府成立に関する基礎的考察

【書評】伴ゆりな:新城道彦『天皇の韓国併合』(法政大学出版局、2011年)

■2012年6月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】成恩暎:オペラ『春香』をめぐる日本人・朝鮮人の文化交流

【書評】原智弘:山下達也『植民地朝鮮の学校教員 −初等教員集団と植民地支配』(九州大学出版会、2011年)

■2012年7月21日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】加藤裕人:朝鮮初期 太宗の「崇仏的行為」に対する再検討

【研究動向】須川英徳:李憲昶編『朝鮮後期における財政と市場 −経済体制論への接近−』(ソウル大学校出版文化院、2010年)を中心に

■2012年9月15日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】森万佑子:朝鮮近代における対外実務担当者に関する研究 −『統理交渉通商事務衙門続章程』制定に着目して−

【書評】三ツ井崇:趙景達『植民地朝鮮の知識人と民衆』(有志舎、2008年)

■2012年11月17日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】島暁彦:1645年以後の路程、所要日数、先来からみた朝鮮燕行使の特徴と情報伝達速度

【書評】畑山康幸:門間貴志『朝鮮民主主義人民共和国映画史 建国から現在までの全記録』(現代書館、2012年)

■2012年12月15日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告T】柳忠熙:尹致昊のアジア観―1880年代から1890年代半ばを中心に

【報告U】松谷基和:民族を超越する教会――植民地朝鮮のキリスト教徒と外国人宣教師

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■2013年1月26日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】李主先:伊藤博文の韓国併合構想をめぐって

【報告】和田健太:朝鮮王朝初期の流刑制度 −配所詳定法の制定過程を中心に

■2013年2月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】鄭忠実:一九二〇−三〇年代、京城の映画館−上映環境と空間的性格を中心に

【書評】植田喜兵成智:盧泰敦(橋本繁訳)『古代朝鮮 三国統一戦争史』(岩波書店、2012年)

■2013年3月16日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】田中美彩都:創氏改名の実態に関する一考察

【報告】宮川英一:一九二〇年代の朝鮮人の国籍をめぐる日中の対立と在満朝鮮人−「在満州朝鮮関係領事館打合会議報告」の検討を中心に

■2013年4月20日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】祖父江利衛:高経済成長の共通事象−日本の[奇跡]・韓国の[奇跡]・コートジボワールの[奇跡]

【書評】吉澤文寿:木宮正史『国際政治のなかの韓国現代史』(山川出版社、2012年)

■2013年5月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】相川拓也:李箱『蜘蛛、豚に会う』におけるカフェーの秩序

【書評】橋本繁:浜田耕策『朝鮮古代史料研究』(吉川弘文館、2012年)

■2013年6月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李慶美:文化政治の”同意”形成と阿部充家

【報告】゙明玉:東北アジアの<教>と近代朝鮮のナショナリズム−開化主義者を中心に

■2013年7月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】呉永鎬:朝鮮学校の教育における脱植民地化と生活の論理−一九五〇〜六〇年代の国語教育、自然科学教育、歴史教育から−

【書評】中野耕太:矢木毅『韓国・朝鮮史の系譜』(塙書房、2012年)

■2013年9月28日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】金耿昊:戦後日本社会における在日朝鮮人生活受給「問題」の台頭過程−日韓国交正常化会談と、在日朝鮮人による生活保護獲得闘争のはじまり−

【書評】赤羽目匡由:井上直樹『帝国日本と<満鮮史>』(塙書房、2013年)

■2013年11月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】畑山康幸:中学校「国語」教科書に掲載された朝鮮の詩「登高」とその時代

【報告】通堂あゆみ:京城帝国大学医学部における学位授与と「教室」

■2013年12月21日(拡大例会) 

【会場】専修大学神田校舎

【講演】木村誠:朝鮮古代国家成立史の研究をふりかえって

【講演】橋谷弘:朝鮮植民地都市史研究の歩み

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■2014年1月25日 

【会場】東京大学弥生キャンパス

【報告】飯倉江里衣:満州国陸軍軍官学校第一期生の朝鮮人と光明中学校

【報告】田中正敬:近年の朝鮮史関連教科書記述の比較検討―高校・中学歴史教科書の関東大震災関連部分を中心に

■2014年3月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】森平雅彦:高麗・宋間における使船航路の選択とその背景

【書評】六反田豊:韓禎訓『高麗時代交通運輸史研究』(ヘアン、2013年)

■2014年4月19日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】藤井游惟:白村江亡命百済人達により律令制国家「日本」は成立した―その言語学的証拠

【書評】原智弘:樋浦郷子『神社・学校・植民地―逆機能する朝鮮支配』(京都大学学術出版会、2013年)

■2014年5月28日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】柳準相:韓国の高等学校教科書『東アジア史』研究―「多元的価値に対する理解」という観点から考える日本記述の特色

【動向批評】通堂あゆみ:ソウル大学のアイデンティティと京城帝国大学―李忠雨・崔鍾庫『見直す京城帝国大学』(青い思想、2013年)を読む

■2014年6月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】岡崎まゆみ:植民地期朝鮮における裁判所(とくに裁判官)の役割について―高等法院判事・野村調太郎をとおして考える

【書評】畑山康幸:洪善雄『韓国近代版画史』(美術文化、2014年)

■2014年7月19日(修士学生報告会) 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】大沼巧:大韓帝国期の徴税構造の変化と朝鮮社会―海税を中心に

【報告】河野亮:「内鮮結婚」の誕生

【報告】藤田友秀:朝鮮民族青年団の活動―仁川地域を中心に

■2014年9月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】木村拓:朝鮮前期における対日外交秩序観―『海東諸国紀』を中心にして

【書評】橋本繁:李京燮『新羅木簡の世界』(景仁文化社、2013年)

■2014年11月15日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】李光宰:朝鮮のビール産業の形成過程

【書評】三ツ井崇:石川遼子『金沢庄三郎』(ミネルヴァ書房、2014年)

■2014年12月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】朴雪熙:朝鮮教育令の改正に見る「内鮮共学」と教授用語問題―第二次朝鮮教育令を中心に

【書評】鶴園裕:久留島浩・須田務・趙景達編『薩摩・朝鮮陶工村の四百年』(岩波書店、2014年)

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■2015年1月24日 

【会場】東京大学弥生キャンパス

【報告】金泰勲:仁祖〜孝宗代の倭情咨文の戦略的意味

【報告】金辰:隋・唐以前の中国における「三韓」認識の諸相

■2015年2月21日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】閔東曄:戦後派・在日朝鮮人文化人の「解放」をめぐる意識―日本語雑誌『民主朝鮮』・『朝鮮文藝』を中心に

【書評】吉野誠:趙景達『近代朝鮮と日本』(岩波書店、2012年)・『植民地朝鮮と日本』(同、2013年)

■2015年3月28日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】フェルト・マシュー:日本古典と朝鮮同祖論

【報告】朴海男:「朝鮮」の再現の場としてのスポーツ―朝鮮神宮体育大会と明治神宮体育大会を中心に

■2015年4月18日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】カン・ハンナ:韓国出版物にみる日本への視線の変化―日本の現代文化は、どのように語られているのか

【書評】須川英徳:山本進『大清帝国と朝鮮経済』(九州大学出版会、2014年)

■2015年5月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金景彩:民族と国家の間―一九五〇年代韓国における「東洋」論の射程

【書評】文聖姫:朴鍾碩『北朝鮮経済体制の変化 一九四五〜二〇一二 社会主義圏の盛衰と改革・開放』(北海道大学出版会、2013年)

■2015年6月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】洪昌極:植民地期朝鮮における開墾・干拓事業と東洋拓殖株式会社―江西干拓事業と江西農場経営における事業構造の分析を中心に

【動向批評】中田稔:高等学校歴史教科書と歴史研究のあいだ―倭寇・日朝関係(日本史B)・朝鮮王朝(世界史B)の記述を中心に

■2015年7月11日(修士学生報告会) 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】岡中優子:新羅の女王の即位をめぐる問題について

【報告】阿部智里:国史とされた神話―植民地朝鮮における檀君と日鮮同祖論

【報告】佐藤雄太:呉天錫の教育思想形成とアメリカ留学期の影響―博士論文「民族同化手段としての教育」を中心に

■2015年9月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】蒋允杰:植民地期朝鮮における軍需皮革工業の成立と展開―一九一〇年代の朝鮮皮革株式会社を中心に

【書評】木村拓:川西裕也『朝鮮中近世の公文書と国家―変革期の任命文書をめぐって』(九州大学出版会、2014年)

■2015年11月21日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】洪性a:『御定宋史筌』「遼傳」から見た『宋史』改修の歴史的意義―中国史書の編纂に見る朝鮮型中華主義

【書評】三上喜孝:橋本繁『韓国古代木簡の研究』(吉川弘文館、2014年)

■2015年12月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】佐藤厚:一九二〇年、朝鮮儒者たちの日本視察―『慶尚北道儒林内地視察感想録』(東洋大学図書館所蔵)の紹介と資料的価値

【書評】六反田豊:ムン・ギョンホ『高麗時代漕運制度研究』(慧眼、2014年)

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■2016年1月23日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】井上和枝:近代妓生の自己認識と社会意識―雑誌『長恨』を中心に

【書評】松本武祝:李熒娘『植民地朝鮮の米と日本―米穀検査制度の展開過程』(中央大学出版部、2015年)

■2016年2月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】゙恩愛:「幻」の事件と哀悼―浮島丸事件の記憶とその語られ方について

【書評】三ツ井崇:金哲『抵抗と絶望―植民地朝鮮の記憶を問う』(大月書店、2015年)

■2016年3月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金碩顯:組物に用いられている見せかけの技法から見た高麗時代末期の多包系建築の特質

【書評】金鉉洙:吉澤文寿『日韓会談1965―戦後日韓関係の原点を検証する』(高文研、2015年)

■2016年4月16日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】家永祐子:今村鞆による朝鮮の民俗観察―『歴史民俗朝鮮漫談』を中心に

【書評】須川英徳:石川亮太『近代アジア市場と朝鮮―開港・華商・帝国』(名古屋大学出版会、2016年)

■2016年5月21日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】崔誠文:清渓川復元事業にたいする批判的考察

【報告】崔誠姫:一九二〇〜三〇年代朝鮮における修身教育―中等教育機関教科書を中心に

■2016年6月18日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】畑山康幸:版画家川瀬巴水・朝鮮への旅

【動向批評】李順愛:朴裕河『帝国の慰安婦』―三つのテキストの比較等を中心に

■2016年7月16日(修士学生報告会) 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】姜多映:甲午改革期から大韓帝国期における任命文書の変遷に関する研究―日本との影響関係を中心に

【報告】韓梨恵:植民地朝鮮における墓地犯罪と民衆―一九二〇〜三〇年代を中心に

【報告】姜晶薫:戦後直後における課税をめぐる在日朝鮮人社会の認識と対応

■2016年9月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】朴志慧:朝鮮総督府における博覧会事業―一九二二年平和記念東京博覧会の朝鮮館を中心に

【書評】関原正裕:姜徳相・山田昭次・張正胤・徐鍾珍ほか『関東大震災と朝鮮人虐殺』(論創社、2016年)

■2016年11月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】平野鶴子:戦時下朝鮮(一九三七〜四五年)における衣料品の消費統制―スフ混用綿布の使用奨励と広幅綿布の配給統制を中心に

【書評】佐川英治:全徳在『新羅王京の歴史』(セムン社、2009年)

■2016年12月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】黄雲:韓国開化期における日本語教育

【報告】木村拓:朝鮮後期における「九義士」成立の経緯―対明義理論の展開に即して

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■2017年1月28日 

【会場】東京大学弥生キャンパス

【報告】森万佑子:朴定陽を通してみる対外体制の変容

【書評】崔蘭英:坂井裕美『開港期朝鮮の戦略的外交 1882−1884』(大阪大学出版会、2016年)

■2017年2月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】福井譲:植民地期における簡易生命保険の「失解」問題について

【書評】戸邉秀明:アジア民衆史研究会・歴史問題研究所編『日韓民衆史研究の最前線―新しい民衆史を求めて』(有志舎、2015年)

■2017年3月18日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】金広植:解放前後における韓国民間伝説集の形成過程―植民地期との連続と非連続

【書評】原智弘:チャ・ウンジョン『植民地の記憶と他者の政治学』(ソニン、2016年)

■2017年4月15日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】川西裕也:朝鮮後期における「国王関連資料」の廃棄―文書の伝来論的研究の一環として

【研究動向】植田喜兵成智:韓国学界における遺民墓誌研究の現況―最近刊行された『中国所在韓国古代金石文』(韓国学中央研究院出版部、2015年)を中心に

■2017年5月20日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】池内敏:竹島の活用実態と領有権

【書評】朴炳渉:池内敏『竹島―もうひとつの日韓関係史』(中公新書、2017年)

■2017年6月17日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】小宮秀陵:韓国史における「遣唐使」研究の現況と課題

【書評】三ツ井崇:尹海東(沈熙燦・原佑介訳)『植民地がつくった近代―植民地朝鮮と帝国日本のもつれを考える』(三元社、2017年)

■2017年7月15日(修士学生報告会) 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】金庾毘:アジア・太平洋戦争期の「南方」戦線における朝鮮人兵士研究―朝鮮人捕虜の記録を中心に―

【報告】金誠明:解放後の国籍をめぐる在日朝鮮人運動―朝鮮分断から朝鮮戦争停戦までを中心に―

【報告】金知原:戦後朝鮮総督府官僚の帰還と日本官僚社会への編入―京城帝国大学出身者を中心に―

■2017年9月15日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】金耿昊:一九五〇年代後半における在日朝鮮人の生活困窮と帰国運動/帰還事業

【書評】辻大和:宮嶋博史・「亢燮編『東アジアは何時なのか?〜東アジア史の新たな理解を求めて』(ノモブックス、2015年)

■2017年11月18日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】飯倉江里衣:麗水・順天事件時の韓国軍による虐殺と満州国軍出身朝鮮人

【書評】吉野誠:糟谷憲一・並木真人・林雄介『朝鮮現代史』(山川出版社、2016年)

■2017年12月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】田中正敬:東京都横網町公園の朝鮮人追悼碑の建立と現状―都知事の追悼辞送付の取りやめをめぐって―

【書評・動向批評】古結諒子:朝鮮外交史研究の書評・動向批評―李穂枝『朝鮮の対日外交戦略』と森万佑子『朝鮮外交の近代』を中心に

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■2018年1月20日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】徐仁範:朝鮮虎皮と豹皮の流通に見える近世東アジアの国際秩序

【書評】権純哲:矢木毅『韓国の世界遺産 宗廟―王位の正統性をめぐる歴史』(臨川書店、2016年)

■2018年2月17日 

【会場】東京大学弥生キャンパス

【報告】上山由里香:解放空間のなかの韓国史教育建設活動―歴史家李丙Zの活動(一九四五−一九五四)を中心に

【書評】松谷基和:木下隆男『評伝 尹致昊―「親日」キリスト者による朝鮮近代60年の日記』(明石書店、2017年)

■2018年3月17日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】陳蕾:新羅善徳・真徳女王即位の史的条件に関する考察

【書評】鶴園裕:池内敏著『薩摩藩士朝鮮漂流日記―「鎖国」の向こうの日朝交渉』(講談社選書メチエ、2009年)

■2018年4月21日 

【会場】東京大学本郷キャンパス

【報告】須川英徳:高麗末から朝鮮初における武についての試論

【書評】畑山康幸:朝鮮近現代美術史のなかのチョン・オンニョ(鄭温女)―ある女子美術専門学校卒業生の生涯

■2018年5月19日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】林慶俊:大清国の対朝鮮関係における内務府旗人―朝鮮旗人チャンミンとその一族を中心に

【書評】福井譲:木村健一『一九三九年の在日朝鮮人観』(ゆまに書房、2017年)

■2018年6月16日 

【会場】専修大学神田校舎

【報告】程永超:通信使の筆談と大陸情報収集

【書評】橋谷弘:加藤圭木『植民地期朝鮮の地域変容―日本の大陸進出と咸鏡北道』(吉川弘文館、2017年)

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