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会報243号(2026年4月30日発行)を「会報」ページにアップロードしました。

会報243号の発行が大幅に遅れましてご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

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以下、243号の目次です:

◆特集 第62回大会

大会総括
報告へのコメント
コメントへの応答
大会参加記
総会記事

◆関東部会例会報告

(2025年7月)
【報告】帝国医療による現地女性の病理化メカニズム――産婦人科医工藤武城による朝鮮人女性の犯罪学研究から(大室恵美)
【報告】1909年の韓清漁業協定について(金東建)

(2025年9月)

【企画】朝鮮史を東アジアに拡張する―中国唐代史との接触領域」(植田喜兵成智)
【報告】仏教史料として見る『新羅白紙墨書大方広仏華厳経』(福島理生)
【報告】10世紀の東アジアにおける「黒水・女真」と後唐の海上ルートの馬貿易(王一嘯)

(2025年11月)
【報告】高麗顕宗代の対契丹戦争と太祖王建の「記憶」に関する一考察―対外的危機の中での王権の再生・強化をめぐって(藤原大翔)

【動向批評】学びの転換」その後(中田稔)

(2025年9月)

【報告】植民地期京城における便所改良技術の想像と実現 ―改良汲取便所と水槽便所を中心に―(安井恵美子)

【書評】閔東曄『植民地朝鮮と〈近代の超克〉―戦時期帝国日本の思想史的一断面』(法政大学出版局、2024年)(藤井豪)

◆編集後記

会報242号(2026年4月20日発行)を「会報」ページにアップロードしました。

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以下、242号の目次です:

◆ハラスメント防止宣言

◆関西部会例会報告

(2025年6月)
【報告】一九六〇~七〇年代の韓国における軍隊に関する社会調査の展開――脱走兵調査を中心に(森田和樹)
【書評】カーター・J・エッカート著、松谷基和訳『韓国軍事主義の起源―青年朴正熙と日本陸軍』(慶應義塾大学出版会、二〇二四年)(飯倉江里衣)

(2025年7月)
通常例会に代えてハラスメント防止研修を実施

(2025年9月)
【報告】一九三〇年代咸鏡南道北部における農業「開発」の推移――朝鮮総督府による「北鮮開発事業」の検証を兼ねて(大山高弘)
【書評】朴海仙著『植民地朝鮮の予言と民衆宗教』(法藏館、二〇二四年)(川瀬貴也)

(2025年11月)
【報告】植民地朝鮮における外来(西洋)蔬菜の導入が料理本に及ぼした影響(ペ・ジヨン)
【書評】荻翔一『在日コリアンの戦後―再編されるエスニック・チャーチ』(春風社、二〇二五年)(李相勲)

(2025年12月)
【シンポジウム】「帝国日本の専門教育―高等商業学校と女子高等師範学校を中心に―」(滋賀大学経済経営研究所と共催、崔誠姫による報告を掲載)

◆編集後記

会報241号(2025年9月24日発行)を「会報」ページにアップロードしました。

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会報240号(2025年8月15日発行)を「会報」ページにアップロードしました。

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既に238号・239号もアップしておりますので、あわせてご覧ください。

以下、240号の目次です:

◆第62回大会のお知らせ

◆関西部会例会報告(2025年1月~5月)

(1月)
報告:軍人にならない男たち(ホ・ユン)
書評:宋連玉(著)『植民地「公娼制」に帝国の性政治をみる――釜山から上海まで』の書評会を経て考えたこと(林葉子)

(2月)
報告:韓国映画における「反日映画」言説の批判的検討――四方田犬彦の議論を中心に(張惠英)
書評:高東煥(著)野崎充彦・金子祐樹(訳)『朝鮮時代ソウル都市史』(勉誠社、二〇二四年)(橋本妹里)

(3月)
報告:「皇国臣民」再論――心田開発運動との関連から(青野正明)
書評:林采成(著)『健康朝鮮――植民地のなかの感染症・衛生・身体』(名古屋大学出版会、二〇二四年)(扈素妍)

(4月)
報告:在韓日本出身者のエッセイから見る対韓意識―韓流前後の比較から(今里基)
書評:崔蘭英・北原スマ子・平石淑子(編)『東アジア・知識人・ネットワーク』(二〇二四年二月、汲古書院)(酒井裕美)

(5月)
報告:山口淑子(李香蘭)の「隣国の歌」(一九六〇)から捉える戦後日本の朝鮮観―植民地支配と冷戦の後景化を中心に(孫長熙)
書評:堀内稔著『兵庫朝鮮人労働運動史 八・一五解放前』(むくげの会、一九九八年)、同著『兵庫と朝鮮人―こぼれた歴史を拾って―』(むくげの会、二〇二四年)を通して(高野昭雄)

◆編集後記

 2024年に朝鮮史研究会の活動の中で会長によるハラスメントを受けたとの申立が幹事長に対してありました。口頭によるセクシャルハラスメント及びパワーハラスメントが行われ、周囲の制止も聞かず継続されたという申立でした。朝鮮史研究会は、ハラスメント防止に関する規程等が未整備のため、賛同している日本歴史学協会のハラスメント防止宣言・ハラスメント防止ガイドライン・ハラスメント防止委員会規程に準ずる形で、幹事長を中心に臨時の対応体制をつくり、まずは申立人保護のために会長・会員としての活動の自粛を要請しつつ、慎重に事実確認のためのヒアリング調査を行いました。研究会内に臨時に設置した対策委員会が、ヒアリング調査結果を踏まえ、ハラスメントの事実を認定するとともに、幹事会に対して対応案を勧告しました。この対応案をもとに臨時合同幹事会を開催して、謝罪の斡旋・加害者の会長職及び研究会活動の停止などを決定しました。会長は事前に辞意を示しており、幹事会の決定についても受け入れました。

 総会では以上の措置を承認し、新会長を選出するとともに、前会長の研究会活動停止期間を2年間とすることなどを決定しました。

 朝鮮史研究会は、日本歴史学協会のハラスメント防止宣言に賛同し、同協会のハラスメント防止ガイドライン・防止委員会規程の制定にあたっても意見を提出してきました。しかし、会内部においては適切なハラスメント防止体制を整えておらず、今回の事案を未然に防止できなかったことや、発生後の相談、対応の態勢も整っていなかったことについて、真摯に反省し、被害に遭われた方へ陳謝いたします。今後は、ハラスメント防止体制を早急に構築し、誰もが安心して、安全に研究会活動に参加できる環境整備に尽力してまいります。

 なお申立人の保護のため、無用の詮索や拡散などをお控えくださいますようお願い申し上げます。

                                          2024年10月19日

                                            朝鮮史研究会

朝鮮史研究会ウェブサイトをリニューアルし、公開しました。

  • スマートフォン表示にも対応するなど、全体的に見やすくしました。
  • 「沿革」ページを新たに追加しました。
  • 朝鮮史研究会会報のPDF化にともない、「会報」ページを追加しました。
  • 朝鮮史研究会幹事が更新しやすくし、発展可能性を高めました。

コンテンツの不足などについては今後充実させていきたいと思います。

 2023年10月21日に滋賀県立大学にて開催された朝鮮史研究会総会にて、会費の値上げが幹事会より提案され、承認されました。事前アンケートにお答えいただいた会員の皆様、誠にありがとうございました。これまでも経費の削減に努めてまいりましたが、会の財政状況は厳しい状況が続いておりました。また、時代の変化に対応しながら、より活発な研究会活動を行なっていくためにも、1996年以来27年ぶりの年会費の値上げを2025年度より実施いたします。会員各位には一層のご負担をおかけすることになりますが、財政事情などをご賢察のうえ、ご理解を賜りたく存じます。

 新年会費では、学生及び70歳以上の会員につきましては減免措置があります。この措置は自己申告制となりますので、会として資格の審査や確認などは行いません。

2025年度(2024年10月〜)

年会費 7000円

 但し、学生(学生として所属機関のある会員)及び70歳以上の会員は、自己申告制で年会費5000円の納付を可能とする。

 なお減免を希望される場合の自己申告の方法については、改めてお知らせする予定です。