例会

対面とオンラインのハイブリッドで開催します。

【日時】2025年9月27日(土)午後2時~5時30分

【場所】立命館大学朱雀キャンパス 朱雀304(3階)
   アクセス (JR二条駅、東西線二条駅から徒歩2分)
   千本通り側(東側)入口から入り、右奥のエレベーターで、会場の3階にお進みください

【報告】大山高弘さん
  「1930年代朝鮮総督府による高原「開発」と地域社会の荒廃-咸鏡南道を中心に-」

【書評】川瀬貴也さん
   朴海仙『植民地朝鮮の予言と民衆宗教』(法藏館、2024年)

【参加費】資料代100円(会場参加の場合のみ)

【参加申込方法】
●9月25日(木)までに申込みフォームより、参加申込をしてください。

X(旧Twitter)Facebookページでも例会案内が確認できます。

連絡先

〒602-8580  京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学グローバルスタディーズ研究科
太田修研究室気付 朝鮮史研究会関西部会 電話075-251-3808

(例会予告)
関西部会の例会は、原則として第4土曜日午後に開いています。ただし8月・10月例会はお休みです。