入会資格 朝鮮史研究会には、資格を問わず、誰でも入会できます。 会費 現在の年会費は、7,000円です。 但し、学生(学生として所属機関のある会員)及び70歳以上の会員は、自己申告制で年会費5,000円の納付を可能とします。 例会案内、会報(年4回)、論文集(年1冊)を受け取ることができます。 会計上の年度は、10月(大会・総会開催時期)から翌年の9月までです。(例えば、会計年度上の2002年度は、2001年10月~2002年9月) 所属部会 住所・希望に応じて、関東部会・関西部会のどちらかに属していただきます。国外居住の方は、関東部会所属となります。 入会手続 (1)入会を希望する場合は、下記のいずれかのフォームからお申し込みください。 ◆朝鮮史研究会 関東部会入会申込みフォーム ◇朝鮮史研究会 関西部会入会申込みフォーム ※郵送での入会手続きを希望する場合は、こちらの申込書(Word版/PDF版)を印刷し、必要事項を記入した上で所属を希望する部会宛てに郵送してください。 (2)申込み後、下記、所属を希望する部会の口座に1年分の年会費を振り込んでください。会費の納入をもって入会とします。 なお、振込用紙の通信欄に「新規入会」と明記してください。入金の確認後、例会案内などの送付を開始します。 [関東部会] ◆郵便局の場合 【口座番号】00190-1-47701 【加入者名】朝鮮史研究会 ◆他銀行から振込の場合 【銀行名】ゆうちょ銀行 【店番】019 【預金種目】当座 【店名】〇一九店(ゼロイチキュウ店) 【口座番号】0047701 【加入者名】朝鮮史研究会(チョウセンシケンキュウカイ) [関西部会] ◇郵便局の場合 【口座番号】00990-0-46681 【加入者名】朝鮮史研究会関西部会 ◇他銀行から振込の場合 【銀行名】ゆうちょ銀行 【店番】099 【預金種目】当座 【店名】〇九九店(ゼロキュウキュウ店) 【口座番号】0046681 【加入者名】朝鮮史研究会関西部会(チョウセンシケンキュウカイカンサイブカイ) ※事務処理に若干時間がかかることがありますので、ご了承ください。 (3)各部会の連絡先 ◆関東部会〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科 加藤圭木研究室気付 朝鮮史研究会関東部会 (E-mail) chosenshi_east●yahoo.co.jp(●はアットマーク) ◇関西部会〒602‐8580 京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学グローバルスタディーズ研究科 太田修研究室気付 朝鮮史研究会関西部会(E-mail) chosenshi-west●chosenshi.gr.jp(●はアットマーク) 朝鮮史研究会綱領 1.われわれは朝鮮史の科学的研究をめざす。2.われわれは朝鮮史の研究を通じて、日本・朝鮮両民族の友好親善をはかる。3.われわれは従来の朝鮮史研究の成果を批判的に継承し、新しい朝鮮史学の発展をはかる。4.われわれは民主的に会を運営し、内外の研究団体および研究者との交流をはかる。 朝鮮史研究会会則 第1条(目的) 本会は綱領の実現を目的とする。 第2条(活動) 本会は前条の目的を達成するために左のことを行なう。1.会員相互の討論、共同研究、研究調査、文献収集。2.機関誌「朝鮮史研究会会報」および『朝鮮史研究会論文集』の発行。3.毎月1回の「例会」、年1回の「大会」および公開の会合の開催。4.その他綱領の目的にかなうこと。 第3条(会員) 本会の綱領に賛成する者は、幹事会に申し込み会員となることができる。会員は会費を納入するものとする。 第4条(退会) 退会についての規定を以下のとおり定める。1.会員の都合により退会を希望する者は申し出により退会することができる。2.所定の会費を引き続き3年度分滞納した者は退会したものとみなす。3.上記のいずれの場合においても、退会の期日は当該会計年度の末日とする。 第5条(会計年度) 本会の会計年度は10月1日に始まり翌年9月30日に終わる。 第6条(総会) 本会の最高機関は総会である。総会は毎年1回、会長が召集する。会員数の3分の1以上の要求があるときは、総会を開くことができる。 第7条(役員) 本会に左の役員を置く。1.会長1名。会長は総会において選出され、本会を代表する。2.幹事若干名。幹事は総会において選出され、会務を執行する。幹事長は幹事の互選とする。3.会計監査2名。会計監査は総会において選出され、会計を監査する。4.役員の任期は1年とし、重任を妨げない。 第8条(関西部会) 活動の便宜のために、別途、関西部会を置き、代表幹事1名を関西部会所属の幹事の互選で選出する。 第9条(経費) 本会の経費は会費、寄付金その他の収入によってまかなう。 第10条(事務局) 本会および関西部会の事務局(連絡先)を次のとおり置く。朝鮮史研究会〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科 加藤圭木研究室気付朝鮮史研究会関西部会〒602‐8580 京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学グローバルスタディーズ研究科 太田修研究室気付 附記 2015年10月17日に本会則を一部改正した。 2019年10月19日に本会則を一部改正した。
入会資格
朝鮮史研究会には、資格を問わず、誰でも入会できます。
会費
現在の年会費は、7,000円です。
但し、学生(学生として所属機関のある会員)及び70歳以上の会員は、自己申告制で年会費5,000円の納付を可能とします。
例会案内、会報(年4回)、論文集(年1冊)を受け取ることができます。
会計上の年度は、10月(大会・総会開催時期)から翌年の9月までです。(例えば、会計年度上の2002年度は、2001年10月~2002年9月)
所属部会
住所・希望に応じて、関東部会・関西部会のどちらかに属していただきます。
国外居住の方は、関東部会所属となります。
入会手続
(1)入会を希望する場合は、下記のいずれかのフォームからお申し込みください。
◆朝鮮史研究会 関東部会入会申込みフォーム
◇朝鮮史研究会 関西部会入会申込みフォーム
(2)申込み後、下記、所属を希望する部会の口座に1年分の
年会費を振り込んでください。
会費の納入をもって入会とします。なお、振込用紙の通信欄に「新規入会」と明記してください。入金の確認後、例会案内などの送付を開始します。
[関東部会]
◆郵便局の場合
◆他銀行から振込の場合
[関西部会]
◇郵便局の場合
◇他銀行から振込の場合
※事務処理に若干時間がかかることがありますので、ご了承ください。
(3)各部会の連絡先
◆関東部会
〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科 加藤圭木研究室気付
朝鮮史研究会関東部会
(E-mail) chosenshi_east●yahoo.co.jp(●はアットマーク)
◇関西部会
〒602‐8580 京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学グローバルスタディーズ研究科 太田修研究室気付 朝鮮史研究会関西部会
(E-mail) chosenshi-west●chosenshi.gr.jp(●はアットマーク)
朝鮮史研究会綱領
1.われわれは朝鮮史の科学的研究をめざす。
2.われわれは朝鮮史の研究を通じて、日本・朝鮮両民族の友好親善をはかる。
3.われわれは従来の朝鮮史研究の成果を批判的に継承し、新しい朝鮮史学の発展をはかる。
4.われわれは民主的に会を運営し、内外の研究団体および研究者との交流をはかる。
朝鮮史研究会会則
第1条(目的) 本会は綱領の実現を目的とする。
第2条(活動) 本会は前条の目的を達成するために左のことを行なう。
1.会員相互の討論、共同研究、研究調査、文献収集。
2.機関誌「朝鮮史研究会会報」および『朝鮮史研究会論文集』の発行。
3.毎月1回の「例会」、年1回の「大会」および公開の会合の開催。
4.その他綱領の目的にかなうこと。
第3条(会員) 本会の綱領に賛成する者は、幹事会に申し込み会員となることができる。会員は会費を納入するものとする。
第4条(退会) 退会についての規定を以下のとおり定める。
1.会員の都合により退会を希望する者は申し出により退会することができる。
2.所定の会費を引き続き3年度分滞納した者は退会したものとみなす。
3.上記のいずれの場合においても、退会の期日は当該会計年度の末日とする。
第5条(会計年度) 本会の会計年度は10月1日に始まり翌年9月30日に終わる。
第6条(総会) 本会の最高機関は総会である。総会は毎年1回、会長が召集する。会員数の3分の1以上の要求があるときは、総会を開くことができる。
第7条(役員) 本会に左の役員を置く。
1.会長1名。会長は総会において選出され、本会を代表する。
2.幹事若干名。幹事は総会において選出され、会務を執行する。幹事長は幹事の互選とする。
3.会計監査2名。会計監査は総会において選出され、会計を監査する。
4.役員の任期は1年とし、重任を妨げない。
第8条(関西部会) 活動の便宜のために、別途、関西部会を置き、代表幹事1名を関西部会所属の幹事の互選で選出する。
第9条(経費) 本会の経費は会費、寄付金その他の収入によってまかなう。
第10条(事務局) 本会および関西部会の事務局(連絡先)を次のとおり置く。
朝鮮史研究会
〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院社会学研究科 加藤圭木研究室気付
朝鮮史研究会関西部会
〒602‐8580 京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学グローバルスタディーズ研究科 太田修研究室気付
附記 2015年10月17日に本会則を一部改正した。
2019年10月19日に本会則を一部改正した。