大会テーマ 朝鮮にとっての「中国」―高麗・朝鮮時代における文物・制度の受容― 会場：２０日 立教大学池袋キャンパス １２０６教室（本館2階） 日時：２００７年１０月２０日（土） ２１日（日） ：２１日 立教大学池袋キャンパス ７１０１教室（7号館1階） 会場へのアクセスは立教大学のホームページをご覧ください。 第一日（２０日午後） １３時受付・１３時３０分開始 講演 古代朝鮮における漢字文化の受容過程 李 成 市氏 明清中国“冊封体制論”と“朝鮮を視ること内服と同じ” 夫馬 進氏 総会 （会員のみ） 懇親会 第二日（２１日午前・午後） ９時３０分より受付・１０時開始 報告 事元期高麗における在来王朝体制の保全問題 森平雅彦氏 朝鮮王朝の対女真人・倭人政策―授職・授印を中心に― 木村 拓氏 江華学派と星湖学派の交錯―圓嶠李匡師をめぐる人々― 中 純夫氏 朝鮮後期における中国刑事法の受容―問刑条例の援用をめぐって― 田中俊光氏 ポスター印刷用ファイル（A４サイズ） ダウンロードしてお使いください PDFファイル
大会テーマ 朝鮮にとっての「中国」―高麗・朝鮮時代における文物・制度の受容―
会場：２０日 立教大学池袋キャンパス １２０６教室（本館2階）
日時：２００７年１０月２０日（土） ２１日（日）
：２１日 立教大学池袋キャンパス ７１０１教室（7号館1階）
会場へのアクセスは立教大学のホームページをご覧ください。
第一日（２０日午後）
１３時受付・１３時３０分開始
講演
総会 （会員のみ）
懇親会
第二日（２１日午前・午後）
９時３０分より受付・１０時開始
報告
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