| 藤間生大 | 日本近代軍成立の経済構造―「壬午軍乱」を媒介として | 
| 糟谷憲一 | 甲申政変・開化派研究の課題 | 
| 趙景達 | 朝鮮における大国主義と小国主義の相克―初期開化派の思想 | 
| 原田環 | 一八八〇年前半の閔氏政権と金允植―対外政策を中心にして | 
| 康玲子 | 甲申政変の問題点―「甲申日録」の検討を通じて | 
| 劉孝鐘 | 極東ロシアにおける朝鮮民族運動―「韓国併合」から第一次世界大戦の勃発まで | 
| 広瀬貞三 | 一九世紀末日本の朝鮮鉱山利権獲得についてー忠清道稷山金鉱を中心に | 
| 藤間生大 | 日本近代軍成立の経済構造―「壬午軍乱」を媒介として | 
| 糟谷憲一 | 甲申政変・開化派研究の課題 | 
| 趙景達 | 朝鮮における大国主義と小国主義の相克―初期開化派の思想 | 
| 原田環 | 一八八〇年前半の閔氏政権と金允植―対外政策を中心にして | 
| 康玲子 | 甲申政変の問題点―「甲申日録」の検討を通じて | 
| 劉孝鐘 | 極東ロシアにおける朝鮮民族運動―「韓国併合」から第一次世界大戦の勃発まで | 
| 広瀬貞三 | 一九世紀末日本の朝鮮鉱山利権獲得についてー忠清道稷山金鉱を中心に |