『朝鮮史研究会論文集』投稿規定 <内 容> 朝鮮史に関する論文,研究ノート,書評など。 <資 格> 会員・非会員いずれからも投稿を受け付けます。原稿は未発表のものに限ります。また,二重投稿はご遠慮願います。非会員の場合には,会員1名からの紹介状を添付してください。なお,掲載が決定した段階で会員になっていただきます。 <言 語> 原則として,日本語文による投稿を受け付けます(なお,文献名表記の際など,他言語の部分的な使用は可能です)。ただし,朝鮮語文・英語文での投稿も可とします。 <枚 数>1)日本語文の場合;400字換算で,論文70枚以内,研究ノート50枚以内,書評20~40枚。いずれも注・図表などを含みます。2)朝鮮語文・英語文の場合;日本語文のページ数に相当する長さのもの(本誌1頁は400字原稿用紙3枚分に相当)。なお,投稿の際には,原本1部を含めて合計3部を提出して下さい。 <原 稿>1)日本語文の場合手書き原稿の場合;400字詰め原稿用紙使用,タテ書き,1マス1字とし,鉛筆書きはご遠慮下さい。原則として新字体・現代かな遣いとしますが,史料についてはこの限りではありません。ワード・プロセッサー原稿の場合;A4判,タテ書き,30字×40行で印刷して下さい。2)朝鮮語文・英語文の場合ワード・プロセッサーで印刷した原稿での投稿が望ましい。なお,以上の3言語いずれの場合にも,ワード・プロセッサー印刷原稿につきましては,掲載決定の際には電子ファイルの提出をお願いいたします。 <要 旨> 原稿には,A4判ダブル・スペース1枚程度の英語文論文要旨を添付して下さい。なお,400~600字程度の日本語文論文要旨でそれに代えることも可能です(こちらで翻訳作業をいたします)。 <キーワード> 原稿には,内容に関するキーワードを5つ付けてください。 <審 査> 編集委員会の責任において審査を行い,速やかに採否をお知らせいたします。 <締 切> 次号(来年10月発行予定)への投稿締め切り日は来年2月末日とします。なお,投稿の受付は来年1月10日に開始いたします。 <送付先>『朝鮮史研究会論文集』編集委員会〒113―0033 東京都文京区本郷731東京大学大学院人文社会系研究科六反田豊研究室気付 <抜 刷> 執筆者の方には抜刷を50部さしあげます。 <著作権> 掲載された論文等の著作権(頒布権・公衆送信権)は,朝鮮史研究会に帰属するものとします。 <電子公開> 掲載された論文等は,掲載誌刊行2年後に全文を電子化して公開いたします。
『朝鮮史研究会論文集』投稿規定
<内 容>
朝鮮史に関する論文,研究ノート,書評など。
<資 格>
会員・非会員いずれからも投稿を受け付けます。原稿は未発表のものに限ります。また,二重投稿はご遠慮願います。非会員の場合には,会員1名からの紹介状を添付してください。なお,掲載が決定した段階で会員になっていただきます。
<言 語>
原則として,日本語文による投稿を受け付けます(なお,文献名表記の際など,他言語の部分的な使用は可能です)。ただし,朝鮮語文・英語文での投稿も可とします。
<枚 数>
1)日本語文の場合;400字換算で,論文70枚以内,研究ノート50枚以内,書評20~40枚。いずれも注・図表などを含みます。
2)朝鮮語文・英語文の場合;日本語文のページ数に相当する長さのもの(本誌1頁は400字原稿用紙3枚分に相当)。なお,投稿の際には,原本1部を含めて合計3部を提出して下さい。
<原 稿>
1)日本語文の場合手書き原稿の場合;400字詰め原稿用紙使用,タテ書き,1マス1字とし,鉛筆書きはご遠慮下さい。原則として新字体・現代かな遣いとしますが,史料についてはこの限りではありません。ワード・プロセッサー原稿の場合;A4判,タテ書き,30字×40行で印刷して下さい。
2)朝鮮語文・英語文の場合ワード・プロセッサーで印刷した原稿での投稿が望ましい。なお,以上の3言語いずれの場合にも,ワード・プロセッサー印刷原稿につきましては,掲載決定の際には電子ファイルの提出をお願いいたします。
<要 旨>
原稿には,A4判ダブル・スペース1枚程度の英語文論文要旨を添付して下さい。なお,400~600字程度の日本語文論文要旨でそれに代えることも可能です(こちらで翻訳作業をいたします)。
<キーワード>
原稿には,内容に関するキーワードを5つ付けてください。
<審 査>
編集委員会の責任において審査を行い,速やかに採否をお知らせいたします。
<締 切>
次号(来年10月発行予定)への投稿締め切り日は来年2月末日とします。なお,投稿の受付は来年1月10日に開始いたします。
<送付先>
『朝鮮史研究会論文集』編集委員会
〒113―0033 東京都文京区本郷731
東京大学大学院人文社会系研究科六反田豊研究室気付
<抜 刷>
執筆者の方には抜刷を50部さしあげます。
<著作権>
掲載された論文等の著作権(頒布権・公衆送信権)は,朝鮮史研究会に帰属するものとします。
<電子公開>
掲載された論文等は,掲載誌刊行2年後に全文を電子化して公開いたします。